窓が寒い。すきま風が気になる。

そんなお悩みに3つの対策を紹介します!

 

対策その1:断熱内窓の取り付け

今ある窓の内側に設置するだけであっという間に快適な生活になります。

断熱内窓は樹脂製の内窓です。
樹脂はアルミに比べて1/1000の熱伝導率と断熱効果に優れた素材です。
この樹脂製内窓と従来の1枚ガラスの約2倍の断熱効果のある断熱複層ガラスとの組み合わせにより一層快適な住空間となります。

施工時間は1箇所1時間程の簡単な工事となります。

※1枚ガラスの約4倍の断熱効果のある高断熱複層ガラス(Low-E)もご用意しております。

 

 


対策その2;断熱サッシ取替

断熱内窓取付

大変だと思われている断熱サッシ取替え工事もカバーモール工法により1箇所半日程の工事となります。

特徴としては、どんな窓でも新築住宅と同じ断熱サッシに変わります。

断熱サッシの素材は樹脂、樹脂はアルミに比べて熱伝導率が1/1000と断熱効果に優れた素材です。
これに従来の1枚ガラスの約4倍の断熱効果のある高断熱複層ガラス(Low-Eガラス)との組み合わせにより一般的なアルミサッシの約3倍の断熱効果を実現します。

 


対策その3;高断熱ガラスへの交換

 

すでに樹脂サッシがついている住宅では、ペアガラスを高断熱ガラスに交換することで、比較的お安く窓の断熱性を高めることができます。

《施工例》

☆複層ガラスから高断熱複層ガラスへの交換
☆複層ガラスから高断熱複層ガラスへの交換;(2枚のガラスのうち左側のガラスのみ交換)

交換した方のガラスは結露していませんが、右隣の交換しなかった方のガラスは結露しています。
このように一般の複層ガラスと高断熱複層ガラスでは大きな差があります。

また夏は外の暑さを室内に伝えず、室内の冷気を外に逃がさない効果があり、冷暖房費を節約できるとてもエコなガラスです。

 

ビホロサッシでは、複層ガラスから高断熱複層ガラスへの交換をおススメしています。
費用もサッシ取替えや内窓取付に比べ安く済ませることができます。